土木関係の外国人技能実習生が2名入国しました

    

先日、土木関係の外国人技能実習生が2名入国しました。

ミャンマー人の先輩が同行したのもあって、終始リラックスした状態で
入国、入国後講習場所への入所が進みました。

車での移動中「日本で長く働くには、どうすればよいか？」など
積極的に質問があり、意欲的なよい子たちです。
ミャンマー国内情勢の事があるため、長く日本で働きたい意欲の強い子がミャンマーにはやはり多いようです。

 

  

又、２人は組合の事務所に来た際、食べた桃のアイスが気に入ったようです。（当日暑かったから？）
これから日本の食文化をはじめ、さまざまなことを楽しんで体験してもらいたいです。

 

今回の外国人技能実習生2名は金沢市の会社さんで、とび職として働く予定です。
他にも介護職、水道工事、重量物の運搬、掘削・コンクリート打設の会社さんなど
今年は多くの会社さんへ、外国人技能実習生が配属予定です。

1.2年後に入れたいと思ってるんだけど、んー
外国人技能実習制度について「知りたい」「話だけ聞いてみたいな」と連絡をくださる会社さんは、よくいらっしゃいます。お気軽に連絡・相談お待ちしてまーす！！